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私は運、占星術、風水、手相、そういったたぐいのものは一切信じていません。これは、私が双子だからかも知れませんが、私と私の双子の兄は、生まれた日時(2分違い)も、場所も、血液型も、育った環境まですべて同じなのです。
ですが、お互い相性が良い人もいれば、悪い人もいて、それが同じかというとそうではないのです。
「運」という考え方は、非常に相対的なものでどちらともとれます。
例えば、転んで怪我をしたときに、「運が悪い」と思っている人は、「転んだこと自体が悪い出来事」になりますし、「運が良い」と思っている人は、「転んだけれど骨折をしなくて済んでよかった」と良い出来事になるのです。
「英語学習成功の鍵」に書いた「エジソンの大火事」の事件がまさにそれです。研究所が灰になってしまったら、普通は「最悪の出来事」と考えるのが普通ですが、エジソンはそれを「最良の出来事」に変えてしまったのです。
「どんなスライスチーズにも両面がある」ように、物事には必ず良い面と、悪い面があります。そのどちらを見るかによって、物事の捕らえ方は180度変わってしまいます。その捕らえ方によって感情が変わり、感情の変化によって、その後の行動も変わってくるのです。
人は、自分が信じた通りの存在になる可能性が高いですから、占いや運を信じすぎてしまうと、それが頭に刷り込まれ、「Self-fulfilling Prophecy(自己実現的予言)」となり、それが実現していってしまいます。そうして「占いが当たった」と勘違いしてしまうのです。
まあ、占いなどで良いコメントを信じる分には害はないのかもしれませんが、それでも、自分の人生が自分以外の何かにコントロールされていることには変わりありません。
自分の人生で起こることは、自分が生み出したものだ、と考えると、仮に自分の望まない出来事が起こったときには、それを変える力が自分にある(すべて自分で創り出しているのであれば、変えることも可能)ということになり、それを変える行動をとることができます。
これを「原因と結果の法則」といいます。
「原因と結果の法則」を信じていると、物事の結果には原因があると考えるので、よい結果を生み出すために、そのよい結果を生み出す「原因」を作り出そうと努力することができます。
ですが、自分以外の何かが人生をコントロールしていると考える人は、自分の責任を考えずに、「運のせい」「他人のせい」「占いのせい」と「Blame-shift(責任をなすりつけること)」をしがちになります。
自分の人生は他人(運)に任せず、自分自身で創り出しましょう!
1度きりの人生ですから、自分の人生は自分が手綱を握り、自分でデザインしていくほうが、自分の望む人生を自ら創り出すことができ、よほど楽しく、充実しているのではないでしょうか。
ぜひ、「望む結果を手に入れる原因」を自分自身の手で作り出していきましょう!
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